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| 天王はるか研究1「天王はるか氏のセクシュアリティ/ジェンダーに関した諸考察」 1−2.「はるみち」「みちはる」について [メモ記載日:2002年3月28日 最終修正日:2008年3月15日] はるか&みちるを扱った二次創作作品を拝見していると、よく「はるみち」「みちはる」という言葉が出てくる。オンライン小説を読み始めた1999年当初、筆者はこの言葉の意味がわからなかった。しかしこの言葉はどうもはるか&みちるフリーク仲間における必須の専門用語であり、これを理解していないと、二次創作を行った作者の趣向や世界観・ファン観を大きく読み誤る危険性があることに気づいた。 たとえば「カッコ良くて頼りがいのあるはるかさんが出てくる小説が読みたい」と思っても、訪れたHPの作者が「みちはる」派ならばそういう小説はなかなか書いてもらえないだろう。逆に「ホントは淋しがりやで繊細なはるかさんを、みちるさんが優しく包み込むような小説が読みたい」「可愛いはるかさんが出てくる小説を読みたい」と思っても、そのHPの作者が「はるみち」派ならば、そういう小説はなかなか読ませてもらえないだろう。このようにファンにとってはとても大切な専門用語であるにも関わらず、この言葉の意味をきちんと定義・説明しているファンサイトの数は少ない(2005年1月現在、2件。うち詳細な記述を行っているのは1件のみ)。 以下に、筆者がこれまで理解した範囲で、「はるみち」「みちはる」の意味を定義しておく。
「はるみち」「みちはる」という言葉を、いつ頃誰が最初に使ったのかは定かではない。しかしほとんどのファンサイト様がこの件に関して何らかの持論を持っており、至るところで論議が繰り返されているのが現状である。 個人的見解として、この件に関しては研究及び推察は不可能だと考える。何故ならばどんなに冷静に分析したつもりでも、辿り着いた結論は己の性生活の延長線上にしか存在しないから。アニメスタッフと原作者のコメントがあればそれが一番有力な資料だが、この件に関したコメントは知りうる限りでは出されていない。またアニメにおいて二人の夜の生活をほのめかすセリフ、シーンは数箇所しかなかった(※)。そのため、全ては想像に頼るものとなる。想像には常に限界があり、どこかでリアルとの照らし合わせを必要とする。そしてその行為は、結局は自分好みのはるか&みちる像を作ってしまうこととなる。そのようなただのミーハーな論議は、熱心に議論するに及ばない。 残念ながら現状の論議のほとんどは、そのような内容である。 そしてそのことはこの件に関した限界であり、真実に辿り着くことは永遠に不可能である。 ※…スターズ編での会話1(第167話「悪夢花を散らすとき!闇の女王復活」) M「最近…、甘いものの食べすぎじゃなくって?」 H「寝言はベッドでしか聞かないことにしている。」 この発言からわかること:みちるさんは、横にはるかさんが寝ているベッド環境で、寝言を言うらしい。普通に考えると、女子高校生二人達が一緒にベッド入って何してるんだろう、と思い至る。また「寝言はベッドでしか聞かないことにしている」という表現は、その行為が既にはるかの習慣として定着していることも暗示させる。つまり、この二人はそういう関係になってから、もう割と長い、と推測できる。 スターズ編での会話2( 第181話「セイヤとうさぎのドキドキデート」 ) うさぎ/セイヤの野外デートの際に現れたH&M。MはHの腕を強めに掴む。 M「いたっ。痛いよみちる…。もっと優しくしてくれないかな?」 H「よくってよ。後でね。」 この発言からわかること:「後でね」とはやはりそういう意味なのだろうか、ということ。そうすると、"みちはる"の可能性があがる。 上記※からもわかるように、この件に関する考察は不可能。無理を承知で追求したとしても、その考察は独断的かつ世俗的なものになる。□ |
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